【
ATLANTIS English Expression Ⅰ One-year Syllabus 】
月 |
レッスン |
テーマ・内容 |
目標・レッスンの目的 |
授業数 |
4 5 6 |
Lesson 1 I like meeting new people. |
不定詞 vs.
動名詞 語彙(Vocabulary)の学習,演習 1A,
1B, 2 前回の復習(Review), 演習 3, 4 前回の復習(Review), 演習 5A/5B,
6 |
² このレッスンでのボキャブラリーを紹介する。 ² 自然な文でそのボキャブラリーの使い方を生徒に示す(ボキャブラリーを文脈にあてはめる)。 ² 語句の発音を上達させる。 ² レッスンの文法ポイント(不定詞と動名詞)を無意識のうちに習得できるようにする。 ² 自然な質問を聞いたり答えたりすることによって、帰納的に“to do” vs. “~ing”パターンを学ぶ。 ² リスニング、音読、ライティングのスキルを高める。 ² 全般的なコミュニケーション能力を伸ばす。 ² 先生とクラスメイトの好きなものを見つける。 ² 具体的、推測リスニング問題に答える能力を高める。 ² アイコンタクトを取る練習をする。 ² スピーキングの音量を上げる。 |
4 |
Lesson 2 I usually wake up at |
頻度に関する副詞 語彙(Vocabulary)の学習, 演習 1, 2 前回の復習(Review), 演習 3, 4 前回の復習(Review), 演習 5 前回の復習(Review), 演習 6A/6B 前回の復習(Review), 演習 7 |
²
このレッスンでのボキャブラリーを紹介する。 ²
自然な文でそのボキャブラリーの使い方を生徒に示す(ボキャブラリーを文脈にあてはめる)。 ²
語句の発音を上達させる。 ²
レッスンの文法ポイント(頻度に関する副詞)を無意識のうちに習得できるようにする。 ²
WH + do
you usually + verbの疑問文の作り方を理解する。 ²
上記のような質問への回答の仕方を理解する。 ²
“How often do you…”の疑問文の聞き方と答え方を理解する。 ²
リーディング(黙読と音読)、ライティング、リスニング、スピーキングスキル、全般的なコミュニケーション能力を高める。 ²
クラスメイトの日常生活を知る。 |
4 |
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Lesson 3 We’re going to take a trip. |
going to を使った未来形 語彙(Vocabulary)の学習, 演習 1, 2 前回の復習(Review), 演習 3,
4a/4b |
² このレッスンでのボキャブラリーを紹介する。 ² 自然な文でそのボキャブラリーの使い方を生徒に示す(ボキャブラリーを文脈にあてはめる)。 ² 語句の発音を上達させる。 ² レッスンの文法ポイント(going to)を無意識のうちに習得できるようにする。 ² “going to” の使い方とニュアンスを自然な文脈で理解する。 ² リーディング(黙読と音読)、ライティング、リスニングスキルを高める ² “going to” を使った質問を作る練習。 ² Why / Because タイプの質問と答えの練習。 ² 異なるレベルの生徒に対応する。 ² 他の生徒と一緒に行う。 ² アイコンタクトを取りながら会話文を読み、 look up and sayテクニックを使う。 ² 大きな声で話す。 ² |
4 |
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Lesson 4 I’m meeting a friend for dinner
tonight. |
be + ~ingを使った未来形 語彙(Vocabulary)の学習, 演習 1, 2 前回の復習(Review), 演習 3, 4a/4b |
² このレッスンでのボキャブラリーを紹介する。 ² 自然な文でそのボキャブラリーの使い方を生徒に示す(ボキャブラリーを文脈にあてはめる)。 ² 語句の発音を上達させる。 ² レッスンの文法ポイント(be + ~ing)を無意識のうちに習得できるようにする。 ² Wh + “be + ~ing” クエスチョンを作る練習。 ² 異なるレベルの生徒に対応する。 ² リスニング、ライティング、リーディング(音読と黙読)、スピーキングスキルを高める。 ² 具体的な質問に答える能力を高める。 ² “be + ~ing”
を使って現在形から未来形に変えられる。 ² ある人の週の予定を確認する4つの方法を、何かの誘いを断る4つの方法を学ぶ。 ² 全般的なコミュニケーション能力を高める。 ² アクティビティを始める前に、現在形から “ing” の未来形生徒に変える練習を口頭で行う。 |
4 |
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7 8 9 |
Lesson 5 I guess I’ll just watch TV. |
Willを使った未来形 語彙(Vocabulary)の学習, 演習 1, 2 前回の復習(Review), 演習 3A/3B 前回の復習(Review), 演習 4, 5 |
² このレッスンでのボキャブラリーを紹介する。 ² 自然な文でそのボキャブラリーの使い方を生徒に示す(ボキャブラリーを文脈にあてはめる)。 ² 語句の発音を上達させる。 ² レッスンの文法ポイント(will)を無意識のうちに習得できるようにする。 ² “going to” と “be + ~ing” の使い方とニュアンスを復習する。 ² 演繹的に “will” の使い方の1つを学ぶ(何をするかが確かではない場合)。 ² think , probably , guess ,
maybe の意味と、“will” との関係を理解する。 ² “I will” をより自然に聞こえさせる 短縮形 “I’ll”
の練習。 ² “will” を使って自然なセンテンスを作る練習。 ² リーディング(黙読と音読)、ライティング、リスニング、スピーキングスキルを高める。 ² 良い構文を練習する。 ² 質問をしたり、聞いたりする際に、look
up and say テクニックを使う。 ² リスニングによって具体的な質問、一般的な質問、推測を要する質問に答えられるようにする。 ² アイコンタクトを取りながら会話文を読み、 look up and sayテクニックを使う。 ² 大きな声で話す。 ² “will”の別な使い方を学ぶ(たった今考えたこと)。 ² “will”は既に決定している未来の計画への質問へはあまりつかわれないことを理解する。 |
4 |
Lesson 6 How about going to a party? |
提案の基本型 語彙(Vocabulary)の学習, 演習 1,
2A/2B 前回の復習(Review), 演習 3A, 3B 前回の復習(Review), 演習 4,
5A/5B |
² このレッスンでのボキャブラリーを紹介する。 ² 自然な文でそのボキャブラリーの使い方を生徒に示す(ボキャブラリーを文脈にあてはめる)。 ² 語句の発音を上達させる。 ² レッスンの文法ポイント(提案)を無意識のうちに習得できるようにする ² 提案の仕方を自然な文脈で理解する。 ² 写真を使って提案の基本型を練習する。 ² 提案の断り方を理解する。 ² 全般的なコミュニケーション能力を高める。 ² スピーキングの音量を上げる。 ² 提案の仕方と断り方のパターンを練習する。 アイコンタクトを取りながら会話文を読む練習をする。 |
4 |
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Lesson 7 You should go to |
アドバイスの基本型 語彙(Vocabulary)の学習, 演習 1,
2A/2B 前回の復習(Review), 演習 3A/3B 前回の復習(Review), 演習4A/4B |
² このレッスンでのボキャブラリーを紹介する。 ² 自然な文でそのボキャブラリーの使い方を生徒に示す(ボキャブラリーを文脈にあてはめる)。 ² 語句の発音を上達させる。 ² 3つのアドバイスパターン (should, had better, have to) を理解する。 ² 自然なセンテンスでそのパターンを使う。 ² アドバイスパターンの理解と使い方を、自然な文脈で使うことによって強化する。 ² リーディング(黙読と音読)、ライティング、リスニングスキルを伸ばす。 |
4 |
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Lesson 8 You can’t smoke here. |
許可の基本型 語彙(Vocabulary)の学習, 演習 1, 2A 前回の復習(Review), 演習 2B, 3 前回の復習(Review), 演習 4 前回の復習(Review), 演習 5A/5B 前回の復習(Review), 演習 6A/6B,
7 |
² このレッスンでのボキャブラリーを紹介する。 ² 自然な文でそのボキャブラリーの使い方を生徒に示す(ボキャブラリーを文脈にあてはめる)。 ² 語句の発音を上達させる。 ² 許可のパターンを学び、使うことができる。 ² “don’t have to” と “mustn’t”
の違いを理解する。 ² “can”(出来る)と “can”(しても良い)の違いを理解する。 ² 4.黙読と音読スキルを高める。 ² フルセンテンスを書くことによって自然な文脈で許可パターンを使う能力を高める。 ² リーディング(音読と黙読)、ライティング、リスニング能力を高める。 ² リスニングから一般的な質問、具体的な質問、推測を要する質問に答えられる。 ² アイコンタクトを取りながら会話をする練習。 ² スピーキングの音量を上げる。 |
4 |
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12 |
Merry
Christmas |
教養 語彙(Vocabulary)の学習,
演習
1, 2A 前回の復習(Review), 演習
2B, 2C 前回の復習(Review), 演習
2D |
² アメリカのクリスマスについて学ぶ。 ² クリスマスにおける異なった習慣を学ぶ。 ² リーディング能力を伸ばす。 ² 読解力を高め、物語の内容を把握する。 ² 日本とアメリカにおけるクリスマスの類似点、相違点を学ぶ。 ² コミュニケーション能力を高める。 |
2 |
10 11 12 |
Lesson 9 How was your vacation? |
was/were 語彙(Vocabulary)の学習, 演習 1, 2 前回の復習(Review), 演習 3, 4 前回の復習(Review), 演習 5 前回の復習(Review), 演習 6,
7A/7B |
² このレッスンでのボキャブラリーを紹介する。 ² 自然な文でそのボキャブラリーの使い方を生徒に示す(ボキャブラリーを文脈にあてはめる)。 ² 語句の発音を上達させる。 ² カタカナを使用せずにできるだけ多くの国に気付く。 ² これらの国々を正しく発音し、発音を良くする。 ² 2種類の was / were クエスチョンを理解する。 ² 数えられる名詞と数えられない名詞を正しく区別し、was と were を正しく使う。 ² リーディング(黙読と音読)、ライティング、リスニングスキルを高める ² “How was it?” 型クエスチョンの答え方を理解する。 ² 数えられない名詞と数えられる名詞に関して、代名詞の “it” と “they” の正しい使い方を理解する。 ² スピーキングの音量を上げる。 |
4 |
Lesson 10 Little Red Riding Hood went to
Granny’s house. |
過去形1 語彙(Vocabulary)の学習, part 1 前回の復習(Review), part 2 前回の復習(Review), part 3 前回の復習(Review), part 4 |
² このレッスンでのボキャブラリーを紹介する。 ² 自然な文でそのボキャブラリーの使い方を生徒に示す(ボキャブラリーを文脈にあてはめる)。 ² 語句の発音を上達させる。 ² 生徒の知識背景を引き出す。 ² 残りのレッスンに向けてボキャブラリーを増やす。 ² アクティビティで生徒が使うことになる、非常に役立つ2つのフレーズ (How do you spell that / Could you say that again?) を学ぶ。 ² リーディング(黙読と音読)、リスニング、ライティング、スピーキングスキルを高める。 ² 全般的なコミュニケーション能力を高める。 ² 単語をどう書くか生徒同士互いに助け合わせることによってスペリングを高める。 ² 与えられた答えから Wh クエスチョンを作る。 ² 生徒に間違いを訂正させる。 ² 役立つ過去形の質問パターンを強化する。 |
6 |
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Lesson 11 Did you have a good time? |
過去形2 語彙(Vocabulary)の学習, 演習 1 前回の復習(Review), 演習 2 |
² このレッスンでのボキャブラリーを紹介する。 ² 自然な文でそのボキャブラリーの使い方を生徒に示す(ボキャブラリーを文脈にあてはめる)。 ² 語句の発音を上達させる。 ² 生徒が現在形を過去形に変える練習。 ² リーディング(黙読と音読)、ライティング、リスニングスキルを高める。 ² リスニングから現在形の動詞を過去形の動詞に変えることができ、文脈の中でこれらの過去形の動詞を使う ² リスニングと音読スキルを高める。 ² アイコンタクトを取りながらスピーキングの練習をする。 ² Did you + a past tense verb クエスチョンを聞ける。 ² Who + a past tense verb クエスチョンを聞ける。 ² このような質問に答えられる。 ² 生徒に間違いを訂正させる。 ² 与えられた答えから “Did…” か
“Who…” クエスチョンを聞ける。 ² アイコンタクトを取って質問をする。 ² 質問の語尾のイントネーションを下げる練習。 |
3 |
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Lesson 12 What happened? |
過去形3 語彙(Vocabulary)の学習, 演習 1A, 1B 前回の復習(Review), 演習 2A/2B 前回の復習(Review), 演習 3, 4,
5 |
² このレッスンでのボキャブラリーを紹介する。 ² 自然な文でそのボキャブラリーの使い方を生徒に示す(ボキャブラリーを文脈にあてはめる)。 ² 語句の発音を上達させる。 ² “What happened?” の意味と使い方を理解する。 ² 異なるレベルの生徒に対応する。 ² ボキャブラリーに慣れることによって、生徒にリスニングアクティビティに備えさせる。 ² リーディング(黙読と音読)、リスニングスキルを高める。 ² 自然に “What happened” クエスチョンを聞いたり答えたりする能力を強める。 ² 生徒に間違いを訂正させる。 ² 様々な過去形の質問パターンをストーリーにて応用する。 ² 質問の語尾のイントネーションを下げる練習。 |
4 |
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1 2 3 |
Lesson 13 I used to live in |
used to を使った過去形 語彙(Vocabulary)の学習, 演習 1, 2 前回の復習(Review), 演習 3, 4 前回の復習(Review), 演習 5 |
² このレッスンでのボキャブラリーを紹介する。 ² 自然な文でそのボキャブラリーの使い方を生徒に示す(ボキャブラリーを文脈にあてはめる)。 ² 語句の発音を上達させる。 ² 推論的に “used to” の使い方と文法を理解する。 ² 自然な文脈で“used
to”を使う。 ² リーディング(黙読と音読)、ライティングスキルを高める。 ² 異なるレベルの生徒に対応する。 ² Wh + used to クエスチョンの作り方を理解する。 ² 与えられた応答文から疑問文を作ることができる。 ² 全般的なコミュニケーション能力を高める。 ² 質問の語尾のイントネーションを下げる練習。 ² 先生について調べる。 ² 暗記スキルを高める |
4 |
Lesson 14 I was watching TV when he
called. |
過去進行形 語彙(Vocabulary)の学習, 演習 1,
2A/2B 前回の復習(Review), 演習 3,
4A/4B/4C 前回の復習(Review), 演習 5A/5B |
² このレッスンでのボキャブラリーを紹介する。 ² 自然な文でそのボキャブラリーの使い方を生徒に示す(ボキャブラリーを文脈にあてはめる)。 ² 語句の発音を上達させる。 ² 演繹的に過去進行形の文法を教える。 ² 自然な文脈で過去進行形を使う練習をする。 ² 黙読と音読スキルを高める。 ² 異なるレベルの生徒に対応する。 ² 過去進行形の疑問文を作ることができる。 ² 生徒に自分達で間違いを訂正させる。 ² リスニング、ライティング、リーディング(音読と黙読)、スピーキングスキルを高める。 ² センテンス・ストレスを見つけるリスニングの練習。 ² 異なるレベルの生徒に対応する(リスニングで)。 ² アイコンタクトを取りながら会話を読む練習。 ² 自然な文脈でat, in, on の前置詞を伴う過去進行形の練習。 ² 過去進行形の yes / no クエスチョンの聞き方と答え方を理解する。 ² 先生か ² 並べ替え(過去進行形を使った WH クエスチョン)の練習。 |
6 |
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Lesson 15 You may be interested, but
sorry, I’m not interested. |
形容詞“ed” と“ing”の用法 語彙(Vocabulary)の学習, 演習 1, 2 前回の復習(Review), 演習 3, 前回の復習(Review), 演習 4, 5 |
² このレッスンでのボキャブラリーを紹介する。 ² 自然な文でそのボキャブラリーの使い方を生徒に示す(ボキャブラリーを文脈にあてはめる)。 ² 語句の発音を上達させる。 ² 演繹的に “ed” と “ing” の違いを生徒に説明する。 ² 自然な文脈で “ed” と “ing” を使う練習。 ² リーディング (音読と黙読)、ライティング、リスニングスキルを高める。 ² 主語が人のときは “ing”が人の印象を表すのに使われることを理解する。 ² アイコンタクトを取りながら会話を読む練習。 ² スピーキングの音量を上げる。 ² リスニング、音読(黒板のワード・クラウドを読んで)、暗記スキルを高める。 ² 先生とクラスメイトについて調べる。 |
4 |
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Pronunciation |
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² 全体的な発音、イントネーション、ストレスを改善する。 ² 英語の全ての主要な母音と子音について理解する。 ² 適切に声帯を使えるように練習する。 ² リダクションとリンクを理解する。 ² フラップを正しく発音する。 ² 声門閉鎖音を理解する。 ² リスニングと音読のスキルを高める。 |
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